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沿革

1963年
南極越冬隊長の鳥居鉄也博士が発見した新鉱物「南極石」と出会う
東京大学医科学研究所の主任研究員として、南極石が腫瘍(ガン)細胞に対して免疫を活性化することを確認立証。海洋ミネラル成分の濃縮・結晶化に成功。(右:南極石結晶 写真提供:日本極地研究振興会)
1963~
1980年
東京大学医科学研究所 荒川研究室助手として、天然痘ワクチニアウィルス及び腫瘍学の研究に従事。
1981~
1983年
ドリュー医科大学医学部病理学教室にて実験動物技法を指導。
1993年
海水からミネラルの微量元素成分の解明に着手
農林省筑波研究所(環境制御研究所、食品総合研究所)・(財)日本極地研究振興会・(財)基礎腫瘤学研究会腫瘤研究所の協力で、海水からミネラルの微量元素成分の抽出と解明に着手
1994年
海水より不純物と毒物および塩分を除外したミネラル成分だけの抽出に成功
「日本医事新報」に論文を発表
10月、「日本医事新報」第3675号に、「実験糖尿病マウスに対する海水ミネラルの効果」を発表
1995年
アメリカ、UCLAドリュー大学と海水ミネラルの共同研究を開始
癌細胞に対する海洋ミネラルの影響について、UCLAと共同研究を開始。
付属病院のガン患者に対して臨床実験を行う。
1996年
特許出願
「海水ミネラル成分 MCM(エムシーエム)の製造および治療または予防」に関する特許願いを特許庁に提出
国際癌治療学会で海洋ミネラルMCMの有効性について講演
フランス・ニースで開催された「将来の腫瘍学及び腫瘍治療学国際シンポジウム」で、カリフォルニア大学(UCLA)と株式会社海洋化学の代表小椋武との合同研究の結果を発表。
大学付属病院でがん患者に5ヶ月間投与したところ、癌細胞の生成を阻害し癌細胞を攻撃するリンパ球とナチュラルキラー(NK)細胞の活性が2倍近く上昇し、併せて肝臓におけるガンマーインターフェロンの生産が投与前に比べて5倍になった症例を報告。
アメリカの医学誌『NUTRITION RESEARCH]』に論文掲載、発表。
「結晶化海洋ミネラル、多種類常量・微量必須元素結晶体によるヒトナチュラルキラー細胞での免疫活性賦活化の検討」マムドー・ゴーナム博士(カリフォルニア州、ドリュー医科大学)&小椋武博士(基礎腫瘍学研究会腫瘤研究所・株式会社海洋化学)を発表。
(日本語訳)
1997年
株式会社海洋化学の前身会社を設立
株式会社海洋化学の前身会社を設立し、海洋ミネラルMCMの生産を開始。
2001年
海洋ミネラル結晶の特許取得(特許番号3247620号)
「海洋ミネラル成分からなる治療及びまたは予防剤」として特許取得。
肝炎、高血圧、腫瘍、アレルギー、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎に効果があることが認められる。
2002年
株式会社海洋化学、株式会社エム・シー・エムを設立
海洋ミネラル(MCM)の研究・製造部門として株式会社海洋化学を、販売部門として、株式会社エム・シー・エムを設立。
2003年
藻塩の特許を取得(特許番号3469110号)
「微量元素を含む食用塩組成物及びその製造方法」で特許を取得。
2004年
ミネラル栽培の実験農場を開設
海洋ミネラル使用の農作物栽培を実践しデータを取得するため実験農場を開設。MCMの希釈液や結晶を使って無農薬の農作物栽培、家畜飼育、養殖を開始。
2009年
農業生産法人、MCMファームズを設立
農作物栽培においても著しい効果を発揮したため、本格的な研究及び、体験型研修農場として実験農場を事業化。