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主な研究成果

医療分野

1994年
糖尿病に対する海洋ミネラルの効果を発表(「日本医事新報」第3675号)
実験糖尿病(インシュリン依存性)のマウスおよび遺伝性糖尿病のマウスに対し、水道水投与のグループと海洋ミネラル結晶投与のグループに分け30日観察。
水道水投与のマウス群で、インシュリン依存性マウスの血糖値は平均500mgまで上昇、遺伝性糖尿病マウスはで糖尿病を発症。
海洋ミネラル結晶投与グループのマウスは、いずれも30日後には100~120mgの正常値に戻った。
1996年
ガンに対する海洋ミネラル(MCM)の効果を発表(国際癌学会で講演)
カリフォルニア大学(UCLA)と小椋武との合同研究の結果を発表。
大学付属病院でがん患者に5ヶ月間投与したところ、癌細胞の生成を阻害し癌細胞を攻撃するリンパ球とナチュラルキラー(NK)細胞の活性が2倍近く上昇し、併せて肝臓におけるガンマーインターフェロンの生産が投与前に比べて5倍になった症例を報告。
1998年
アレルギー性鼻炎、接触性皮膚炎、高血圧症対するの効果を発表
十数年来の接触性皮膚炎で抗ヒスタミン剤、ステロイド外用薬、内服薬を服用し、アレルギー性鼻炎(スギ花粉症)で小青竜湯を服用していたが改善せず、本態性高血圧症(血圧165~105mmHg)で血圧降下剤も服用していた患者。
海洋ミネラル結晶(MCM)を1日1~2g投与したところ、服用数日で全身に軽度の掻痒感を伴う発赤が現れ、次第に増強した。海洋ミネラル結晶を1日0.75g程度にして服用を続けると、数日で発赤がおさまり、皮膚炎が消失し、アレルギー性鼻炎が発祥しなくなった。さらに服用を継続すると、血圧が正常化し、降下剤が不要になった。

農業分野

2004年
光合成を促進させ、成長を早める働きがあることが判明
1000倍程度に希釈した海洋ミネラル溶液を土壌に散布。また、作物の葉面にも散布。(作物はじゃがいも、ソラマメ、スイカ、カボチャ、大根、イチゴなど)
植物の葉の成長は通常の数倍(顕著な例では4倍ほど)も速く、植物の光合成(炭酸同化作用)をミネラルが促進したといえる。
また、サツマイモ(紅あずま中心)は、一般の畑で収穫されたものに比べ2.5倍の大きさに成長し、糖度は14~16度(通常の糖度は9~11度)になった。

水産分野

2007年
MCMを入れた水槽で育てた魚の干物は、鮮度感があり、おいしくなる
茨城工場の地元、ひたちなか市の水産加工会社で、魚の水槽にMCMを入れたところ、身の色に透明感が出て、身もぷりぷりとした鮮度感のある干物ができるようになった、と報告を受けた。
実際、MCMを使った樫村水産の「金目鯛開き」は、味も格段に良くなり、地元名産品として農林水産大臣賞を受賞している。

畜産分野

2008年~
2011年
田中牧場において、分娩1~3ヵ月の牛を、1日希釈液20mlを与えるグループと、与えないグループに分けたところ、生産効率は25%向上した。
短期間での健康な子牛を繁殖させることが可能になった。
2010年
宮崎で発生した口蹄疫を機に、牛のえさにMCM液を大量投与したところ、牛の免疫システムを増強させることに成功。